えて助。です。

一点集中投資は、予想が当たればリターンは大きいですが、
長期投資家にとっては、リスクを無駄に高くしていること=バクチと同じことです。

投資対象をいくつかに振り分け、リスクヘッジすることを分散投資と言います。

えて助。の現在のポートフォリオはアメリカのETFの比率が高いです。
ETF自体が企業や債券の集合体なので、分散投資はできているのですが、
アメリカの比率が高いというか、アメリカばかりです。

なぜアメリカの比率が高くなったかというと、
・人口成長国であること
・ビジネス社会において、世界の中心になる企業が多いこと
だからです。

世界の中心になる企業というのは、
世界的に名の通った企業が沢山あるだけではなく、
今後の社会においても、継続的に莫大な利益を産み出すことができるシステムを
持った企業が多いことです。
APPLE・マイクロソフト・コカコーラ・マクドナルドetc...
だから、アメリカの比率が高くなるのは仕方がないことなのです。
トチ狂っても、日本企業に投資する事はしないでしょう。

しかし分散投資でリスクヘッジを行う側面から見ると、少し見直す事も必要と感じます。
分散投資として考えれる選択肢はいくつかあります。

・債券系ETFの比率を増やす。(アメリカの債券でOK)
・アメリカ以外の株の比率を増やす(日本以外)
・ソーシャルレンディング への投資
・不動産への投資
・金への投資
・仮想通貨への投資

といったところでしょうか。。。。
えて助。は、長期投資による資産構築を基本としているので、
株のデイトレードや、FXなんてお金をドブに捨てるような者には、手は出しません。

最初に言っておくと、
これらのうち、アメリカETFとどれかの2本柱で投資するなんて事はしません。
良いと思うものには、どれでも少しずつ投資していけば良いと考えています。
それこそが「分散投資」の考えです。(笑)

「分散投資」をなぜ行うか?というと「リスクヘッジ」
「リスクヘッジ」はなぜ必要か?というと
経済には、「好景気」と「不景気」が繰り返し起こるという原則があるからです。
不景気に入る時に、株式は一気に価格を落とします。
このタイミングが景気後退期「リセッション」と言いますが、
この時に、できる限り自分の資産の価値を下げないようにすることが大切だからです。
個別銘柄であれば、その企業が倒産し、株式が紙クズになる恐れもあるからです。
※ETFの場合は企業の集合体を株式化しているので、
 紙クズになる可能性は極めて低いです。

一つずつ考えて行きましょう。
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◼︎債券系ETFの比率を増やす。(アメリカの債券でOK)
まずは債券を買うこと、
これはアメリカの債券系ETFで問題ありません。
債券系証券は、株式に比べ、リセッションでも価格の下落が少ないです。
ですので自分のポートフォリオに加えることで
資産価値を下げ過ぎず、一定の価値を守ってくれます。
景気後退期でも価格が落ちない銘柄を「ディフェンシブ銘柄」なんて言われたりもします。
ただ、景気後退期には強みがありますが、
好景気の時の利回りは、株式系に比べると低いものになります。
えて助。も債券系ETFはポートフォリをに加えていますが、
も少し比率を上げて行くべきだと感じています。
ただ、高配当ETFに投資する身としては、利回りの低い物への投資に
気が引けてしまうところでもあります。


◼︎アメリカ以外の株の比率を増やす(日本以外)
世界にはアメリカ以外にも、経済社会に大きく貢献する企業もたくさんあります。
それらの企業に分散投資することも有効な方法です。
今、非常に元気なのが、世界のセレブに大人気、
嗜好品の頂点に君臨する「ルイヴィトン」です。
ティファニーの買収計画があることがニュースになっていました。
ただ、「ルイヴィトン」などヨーロッパなどの銘柄を取扱いしている
証券会社は非常に少なく、「サクソバンク証券」くらいのようです。
あと、えて助。は数ある個別銘柄を詳細に一つ一つ分析する事は
あまり得意ではなく、これにこれに関してはETFに組み込まれる
銘柄に入っていれば良いくらいですね。

◼︎ソーシャルレンディング への投資
投資の新しい形のサービスとしてスタートした「ソーシャルレンディング 」
クラウドファンディングの一つです。
投資先は国内、国外問わずです。
えて助。は国内の個別企業の株式への投資は、見切りをつけています。
日本の企業は「未来への成長性」「投資家への姿勢」全く投資するに値しません。
ですが、日本国内にも、好調な企業はあり、数量な案件は沢山存在します。
それら個別の案件に、期間を区切って投資するのであれば、
リスクの低減が可能です。
また、短期的であれ、利回りも良く、デフォルトを起こす可能性も抑えれています。
※投資案件ですので、当然リスクはあります。
ソーシャルレンディングは非常に好調です。
募集案件がわずか数分で上限に達してしまい、
全然投資できないとクレームがくるほどだそうです。
分散投資としては、ここが今のところ大本命です。
えて助。はこの秋から、投資を開始しました。

◼︎不動産への投資
不動産=不動の資産です。
株式などの「ペーパーアセット」に比べ
現物資産「ハードアセット」は利回りが計算しやすく、手堅い資産です。
ですから銀行から融資を受けることができます。
逆に「株式投資するから1000万融資してくれ。」と銀行に行っても門前払いされます。
ただし現物不動産のハードルは非常に高いです。
・初期費用として、莫大な費用が必要であること。
・不動産の運用に伴う運用資金、ノウハウが必要なこと。
「投資」ですから、賃貸物件であれ稼働率が悪ければ、赤字運営になります。
あと、悪徳デベロッパーに「レオパレス」のような不良物件を売られたら
どうしようもないですね。
そう行った物件の良し悪しを見定める知識・経験が必要です。

不動産投資クラウドファンディングという新しいサービスが始まっています。
資産が無い場合は、そういうサービスへの投資が有効です。
「CREAL」などのサービスは不動産に特化して、
ソーシャルレンディング と同じように投資ができます。
えて助。は分散投資の一つとして考え、投資を計画しています。

◼︎金への投資
不況下に強い「金」
現物資産であり、世界に決められた数量しか存在しない有限のものです。
価格は上昇して行くばかりです。
「金」へ投資しても、利回りはありません。
ただ、世界経済が不況下になると、現物資産である「金」が
安定資産として人気が集中し、価格が高騰するという性質がアリます。
リセッションが近ずくと言われる中、再び「金」の人気と価格は上昇傾向にあります。
「金」は、利回りが無く、主軸に置くことはできませんが、
一定の割合で、積立て投資するなどの投資手法では有効な分散投資になります。
えて助。は「金」も今、投資していいきたいと考えています。


◼︎仮想通貨への投資
 ここ数年、大儲けした人も、人生を捨ててしまった人もいる仮想通貨。
FXと同じように「投資」では無く「投機」商品として扱われてきましたが
今年に入って、その価値が見直されてきています。
政治情勢が不安定で通貨が世界的な信用が低い国、いわゆる途上国では、
自国通貨では無く、仮想通貨を安定資産として、所持する動きが出てきています。
その流れから世界的に仮想通貨の価値が見直されてきているのです。
また、ビットコインは発行枚数の上限が決まっています。
こういったことから、「金」と同じように、
不況下において価値が上がるようになってきています。
最近では、仮想通貨も少額で積み立てて購入することが可能になり、
投機的な側面が収まりつつあります。
えて助。は少額ながら仮想通貨への投資を初めています。
スタンスは少額積立投資・長期保有です。

どれが正解で、どれがハズレというものではありません。
自分の投資スタンスにあった物を、身の丈にあった額で投資することが大事です。
昔は儲かる商品なんて、一つも無かったのでは?と思えるほど、
顧客が置き去りにされていた状況でしたが、
近年では、日本でも投資家を取り巻く環境は、非常に恵まれた環境になっています。 
そしてサラリーマンの所得はこの20年、全く上がらないまま。(TДT)
投資をしなければ、自身の生活すら守れなくなって行く社会です。
少額ずつでも良いので、投資を始めてみましょう!

ではでは〜。
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 20年間、所得基準が上がらない国は先進国でも日本だけです。
 投資によって自身の人生に光を灯しましょう。



銀行が口座維持手数料取られだしたら、銀行預けるより投資の方がお金を維持できるし。。。。


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