一級建築士 えて助。です。
今月はすでにソーシャルレンディングへ投資は行いましたが、
追加投資をします。
というのも、運用中の案件から早くも投資資金が回収され
投資口座に返金されたからです。
その額なんと、48,500円 !
投資元本なので、投資案件が正常に運用されれば、
いずれ戻ってくるお金ですが、
運用期間の半分も経っていないうちからの返金とは。
これはありがたいことです。
その資金で、早々に新しい案件へ投資することにします。
資金を塩漬けしておくのは、勿体無いですからね。

今月はすでにソーシャルレンディングへ投資は行いましたが、
追加投資をします。
というのも、運用中の案件から早くも投資資金が回収され
投資口座に返金されたからです。
その額なんと、48,500円 !
投資元本なので、投資案件が正常に運用されれば、
いずれ戻ってくるお金ですが、
運用期間の半分も経っていないうちからの返金とは。
これはありがたいことです。
その資金で、早々に新しい案件へ投資することにします。
資金を塩漬けしておくのは、勿体無いですからね。

このファンドに投資しました。
またまた太陽光ファンドです。
利回り6.9%と、高水準です。
またまた太陽光ファンドです。
利回り6.9%と、高水準です。
48,500円に分配金500円を足して49,000円を投資。
これで、今月は99000円をソーシャルレンディングへ投資したことになります。
えて助。の資産も、めっちゃ減っています。(泣)
価格変動のある株式と違い、
ソーシャルレンディングに価格変動はありません。
案件がしっかり運用されれば、最初に見込まれた運用益が帰ってきます。
※もちろん元本保証はなく、デフォルトの可能性を含んでいます。
価格変動がなく、安定していることが、ボラティリティ(価格変動率)の高い株式投資の
リスクヘッジになるます。
ですので、毎月1案件に投資を行うようにしています。
太陽光発電の案件を好んで投資しています。
これもリスクを考えてのことです。
ソーシャルレンディングには
不動産投資・企業の事業資金は景気に影響されます。
正直、今回のコロナウイルスによる世界経済への影響で、この2つの案件には
デフォルトが発生する可能性があると予想しています。
太陽光発電は、売電価格も保証されていて、
投資案件としては、非常に硬い案件です。
投資ブロガーの中には、自ら太陽光発電を運用されている人もいます。
台風などによる災害被害には保険による保証もあり、先が読みやすいんですね。
だから、クラウドバンクも太陽光発電ファンドの取り扱いが多いのです。
売電保証されている数年先までは、この太陽光発電ファンドは継続して行くでしょう。
ソーシャルレンディングの案件には運用期間があります。
運用期間が終われば、投資資金は返金されます。
返金された投資資金は、すぐにソーシャルレンディング案件へ再投資します。
それを繰り返し、運用額を上げていきます。
今の運用益は小さく、運用益も少額ですが、種銭を積立投資的に増やして行くのです。
ソーシャルレンディングは、取引が開始されてから、まだ歴史が浅いです。
デフォルトが少ないとは言え、先のことは分かりません。
コロナウイルスによる影響も、見ておかなければいけません。
ですが、今のところは上手く運用できていると思います。
えて助。の投資方針として、
不動産への現物投資を自らが行うことはしません。
つまり自身が不動産を売買する、保有することはしない。
※不動産の現物資産の方が、利回りが高いなど優れている点も十分理解はしています。
今後も
株価暴落により、リスクヘッジを考えて投資して行くことの大切さを
改めて再認識ができました。
ソーシャルレンディングへの投資は大手資本のバックアップがあることが大前提
業界大手のクラウドバンクがオススメです。
クラウドバンク の口座開設は↓こちらから。
ではでは〜。



1日1回、できれば応援お願いします。

これで、今月は99000円をソーシャルレンディングへ投資したことになります。
なぜ株式と並行してソーシャルレンディングへ投資するのか?
コロナウイルスによって、株価は暴落中です。えて助。の資産も、めっちゃ減っています。(泣)
価格変動のある株式と違い、
ソーシャルレンディングに価格変動はありません。
案件がしっかり運用されれば、最初に見込まれた運用益が帰ってきます。
※もちろん元本保証はなく、デフォルトの可能性を含んでいます。
価格変動がなく、安定していることが、ボラティリティ(価格変動率)の高い株式投資の
リスクヘッジになるます。
ですので、毎月1案件に投資を行うようにしています。
なぜ太陽光発電ファンドへ投資するのか?
えて助。はソーシャルレンディングの中でも太陽光発電の案件を好んで投資しています。
これもリスクを考えてのことです。
ソーシャルレンディングには
- 太陽光発電案件
- 不動産投資案件
- 企業事業資金投資案件
不動産投資・企業の事業資金は景気に影響されます。
正直、今回のコロナウイルスによる世界経済への影響で、この2つの案件には
デフォルトが発生する可能性があると予想しています。
太陽光発電は、売電価格も保証されていて、
投資案件としては、非常に硬い案件です。
投資ブロガーの中には、自ら太陽光発電を運用されている人もいます。
台風などによる災害被害には保険による保証もあり、先が読みやすいんですね。
だから、クラウドバンクも太陽光発電ファンドの取り扱いが多いのです。
売電保証されている数年先までは、この太陽光発電ファンドは継続して行くでしょう。
ソーシャルレンディングへの投資は継続するのか?
毎月5万円を投資していきます。ソーシャルレンディングの案件には運用期間があります。
運用期間が終われば、投資資金は返金されます。
返金された投資資金は、すぐにソーシャルレンディング案件へ再投資します。
それを繰り返し、運用額を上げていきます。
今の運用益は小さく、運用益も少額ですが、種銭を積立投資的に増やして行くのです。
ソーシャルレンディングは、取引が開始されてから、まだ歴史が浅いです。
デフォルトが少ないとは言え、先のことは分かりません。
コロナウイルスによる影響も、見ておかなければいけません。
ですが、今のところは上手く運用できていると思います。
えて助。の投資方針として、
不動産への現物投資を自らが行うことはしません。
つまり自身が不動産を売買する、保有することはしない。
- 現物資産を保有するリスク
- 運用にかかる手間・時間
※不動産の現物資産の方が、利回りが高いなど優れている点も十分理解はしています。
今後も
- 株式投資
- ソーシャルレンディング
株価暴落により、リスクヘッジを考えて投資して行くことの大切さを
改めて再認識ができました。
ソーシャルレンディングへの投資は大手資本のバックアップがあることが大前提
業界大手のクラウドバンクがオススメです。
クラウドバンク の口座開設は↓こちらから。
ではでは〜。
今の目標はソーシャルレンディングの投資資金を100万円に!



1日1回、できれば応援お願いします。


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